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電池切れの腕時計をそのまま放置するとどうなる?


しばらくしまっている間に腕時計の電池が切れているケースは少なくありません。しかし、そのままさらに電池切れを放置するのは非常に危険です。

本記事では、電池切れの腕時計をそのまま放置するとどうなるのか、電池の寿命や交換方法についてご紹介いたします。

電池切れの腕時計をそのまま放置するとどうなる?

電池切れの腕時計をそのまま放置すると液漏れし、腕時計が壊れて使用できなくなります。
液漏れとは、過放電した電池にガスがたまり、破損して電解液が漏れ出ることです。一般的な電池の電解液には、「水酸化ナトリウム」と「水酸化カリウム」が含まれており、金属をサビさせる特徴があります。腕時計にはあらゆるところに金属が使用されているため、電解液に触れた部分はサビてしまい、修理が必要となりますので、電池切れを放置するのは避けましょう。

ただし、修理については費用が高額になるケースや修理ができないケースがあります。とくに、購入してから10年以上経過している腕時計は要注意です。交換部品がなくなっている場合が多いためです。


電池を抜いて保存するといい?

腕時計をしばらく使わない間、電池を抜いて保存すれば液漏れの心配はありません。しかし、電池を抜いたまま長期間保存しても時計が劣化せずにキレイな状態でキープできるわけではありません。使用しない期間が長ければ長いほど機械油は固まり、時計が使用できなくなるリスクもあります。

つまり、”新しい電池を入れて動かしておく”のが最適な方法といえるでしょう。

腕時計の電池の寿命

「腕時計の電池の寿命は、腕時計や電池の種類によって変わるが、一般的には2〜5年といわれています。
例えば、アナログ式の3針タイプの場合、平均寿命が2〜3年、2針タイプは1〜2年、リチウム電池であれば、5〜10年は電池がもつとされています。

ただし、さまざまな理由により電池を交換したばかりでも、消費電流が上がって電池のもちが悪くなるケースがあるのを知っておきましょう。

  • 潤滑油の劣化により歯車の動きが鈍っている
  • ムーブメント内部にゴミが入っている
  • ケース裏蓋パッキンの老化により水分が入り部品がサビている

電池を交換してもすぐに電池が切れる場合は、上記の理由が考えられるためプロにみてもらってください。

腕時計の電池の寿命は伸ばすことが可能です。
詳しい方法に関してはこちらの記事でご紹介しています。気になる方はぜひご参照ください。
【関連記事】腕時計電池の寿命と寿命を延ばす方法
 

腕時計の電池交換は自分でできる?

腕時計の電池交換を自分で行うリスク 

腕時計の電池交換を自ら行うことで思わぬ故障を招く原因となります。ですので、腕時計の電池交換をお考えの方は、まず専門店へご相談されることを推奨しております。


方法

以下の手順は、プロの方が実際にしている方法の例です。

  1. 裏蓋を専用工具で開ける
  2. 電池交換と状態確認
  3. 掃除をして裏蓋を閉める


では、一つずつご説明いたします。


1.裏蓋を専用工具で開ける

裏蓋のタイプは3種類あり、それぞれで裏蓋の開け方や必要な工具が異なります。


【はめ込み式(スナッチバック)】

はめ込み式(スナッチバック)は、裏蓋を本体に押し込むタイプです。オープナーと呼ばれる専用工具を使用し、てこのようにして開けます。


【ネジ込み式(スクリューバック)】

ネジ込み式(スクリューバック)は、本体にねじ込むタイプです。オープナーの爪を裏蓋の溝に合わせ、ひっかけて開けます。
ネジ込み式は、メーカーによって必要なオープナーの種類が異なっています。


【ネジ止め式】

ネジ止め式は、ネジで固定するタイプです。精密ドライバーでネジを外して裏蓋を開けます。


2.電池交換と状態確認

電池がどのように入っているかチェックし、ピンセットで電池を外します。外した電池の電圧や消費電流を測定し、時計が止まった原因をチェック。電池交換だけで済むのか、修理やオーバーホールが必要かをこのチェックで判断します。

処置後はパッキンのチェックと潤滑油の塗布をし、電池交換は完了です。


3.掃除をして裏蓋を閉める

交換後は、裏蓋周りの汚れやサビなどをクロスやブラシで掃除し、裏蓋を閉めて終了です。
 

電池交換はプロに任せよう!

先ほどお伝えた通り、腕時計の電池交換は高いスキルが必須です。時計は少しでもキズやホコリが時計内に入れば、不具合を起こすほど繊細な機械なのです。

「でんちこ」では、メンテナンスや修理だけでなく、電池交換もリーズナブルな価格で提供しております。また、「ちょっとメンテナンスをすればまだまだ使える!」といった修理がありましたら、電池交換のお申し込み時にお伝えください。リーズナブルな価格で、修理も行います。
電池交換や修理についてお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
 

腕時計の電池切れは放置せずに電池交換をしよう

腕時計の電池切れを放置すると、液漏れにより時計が故障する恐れがあるため、できるだけ早く電池交換しましょう。電池交換は、使わない腕時計でも新しい電池を入れておくと、長期間使わない間も良い状態をキープしやすくなります。
また、電池交換はプロに任せたほうが安心です。

でんちこでは、時計メンテナンス実績が20万本以上ございます。
業界最安値の550円から腕時計の電池交換に対応しており、自宅にいながら電池交換に対応が可能です。
国内ブランドから海外ハイブランドまで、幅広い腕時計の電池交換に対応させてもらいます。
腕時計の電池交換なら、でんちこへお気軽にご相談ください。
 

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