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腕時計が臭いときの原因と対処法

お気に入りの腕時計が臭いことにお悩みではないでしょうか。
腕時計が臭い原因は、時計のベルトにあります。
日々ケアを行うことで、臭いにおいの発生を抑えることが可能ですが、適切な処置をしないとにおいが取れないことや、ベルトの劣化につながってしまうこともあります。
そこで今回は、腕時計が臭い原因やそれを抑えるための適切なケア方法を紹介します。
腕時計の臭いにおいでお悩みの方は参考になさってください。

腕時計が臭い原因

腕時計から臭いにおいが出てしまう原因は、時計のベルトにたまった汗や汚れから発生する菌によるものです。
ここでは、代表的な二つのベルトの種類と、それぞれのにおいが出てしまう理由を紹介します。

革のベルトの場合

革は、ビジネス用をはじめとして、腕時計のベルトに使われることが多い素材です。
軽く柔らかい材質のため、腕にフィットしやすく、長くつけていても疲れにくいという特徴があります。
一方で耐久性は高くなく、経年や水、乾燥などさまざまな要因で劣化しやすいです。
革のベルトが臭くなってしまう理由は、水や汗を吸収し、臭いのもととなる菌が増殖してしまうためです。
菌が革に蓄積することで、悪臭が出てしまいます。
そのため、トイレやキッチンなどの水場では、なるべく腕時計のベルトが濡れないように注意しましょう。
また、夏場は特に汗をかきやすいため、革が汗を吸収し臭くなりやすいです。
この時期にはなるべく装着を控えたほうがよいでしょう。
もし、金属のベルトなどに付け替えて使用できる場合は、交換することをおすすめします。

金属のベルトの場合

金属も、腕時計のベルトに使われることが多い素材です。
金属のベルトは耐久性が高いという特徴があり、物理的な衝撃に強く、劣化しにくい材質です。
ただし、金属の種類によっては小さい傷がつきやすい場合もあるので注意しましょう。
金属のベルトは吸水性がないため、臭いにおいは発生しないように思えますが、革と同様に臭くなる可能性があります。
なぜなら、金属のベルトは小さい金属部品を組み合わせてできており、この隙間に汗や汚れがたまることで、菌が増殖する可能性があるからです。

普段からできる腕時計のにおいのケア方法

腕時計のにおいは、ベルトに付着した汗や汚れによる菌の増殖が原因で発生します。
腕時計の悪臭を抑えるためには、菌が増殖しないためのケアを日頃から行うことが大切です。
ここからはそれぞれのベルトの臭いにおいのケア方法を紹介します。

革のベルトのケア方法

革のベルトは劣化しやすい素材のため、臭いにおいが出てから洗浄などの対処をすると傷みやすくなってしまいます。
臭いにおいが発生しないようにするための 対策と、臭いが発生したあとの適切な対処を併用することで、ベルトを長く使うことができます。
ベルトの臭いにおいへのケア方法として、対策と対処の2つを紹介します。

革のケア方法?においが出にくくなるよう対策する

革のベルトをできるだけ長く使いたい場合は、悪臭が出ないように対策することが重要です。
対策法としては、革専用の消臭スプレーを使いましょう。
使い方を簡単に紹介します。
消臭スプレーを使ったケア方法

  1. ベルトについた埃などの汚れを布でふき取る
  2. 消臭スプレーを全体に吹きかける
  3. そのまま自然乾燥させる
たったこれだけの工程で腕時計から臭いにおいが出るのをかなり抑えられるので、定期的に対策しておくといいでしょう。
おすすめの頻度は週に2〜3回です。

革のケア方法?においのもととなる菌を除去する

革のベルトはにおいが出ないよう対策することが重要ですが、対策だけでは取りきれない菌が少しずつ蓄積してしまいます。
ベルトが臭くなってしまった場合は、中性洗剤を使うことで、染み込んだにおいのもととなる菌を洗い流すことができます。
洗ったあとは、エタノールを使用して菌を完全に除去しましょう。
革は非常にデリケートなので、仕上げに革用のクリームを染み込ませて傷みにくくすることも重要です。
処置の流れを紹介しますので参考にしてください。
中性洗剤を使った革のベルトのケア方法

  1. 腕時計本体からベルトを外す
  2. 薄めた中性洗剤でこすり洗う
  3. 水でベルトについた洗剤を洗い流す
  4. タオルなどで水気を拭き、日陰で乾燥させる
  5. エタノールを吹きかけて殺菌する
  6. 革用のクリームを全体に染み込ませる
  7. 乾いたタオルで全体をふく
腕時計本体が防水だったとしても、万が一水が内部に入ってしまうと故障につながるので、ベルトを本体から一旦取り外して洗浄しましょう。
革は劣化しやすいので、処置に手間がかかってしまいます。
しかし適切な対応をすれば長く使うことができるので、ぜひやってみてください。

金属のベルトのケア方法

金属のベルトは、革に比べて劣化しにくいので、定期的に洗浄して臭いにおいのケアをするとよいでしょう。
臭いにおいの原因である汚れは、中性洗剤で落とすことができます。
傷がつきやすい金属もあるので注意が必要ですが、柔らかいブラシなどを使うことで細かい隙間の汚れまでしっかり取り除けます。
こちらも簡単な流れを紹介するので、参考にしてください。
中性洗剤を使った金属のベルトのケア方法

  1. 腕時計本体からベルトを外す
  2. 薄めた中性洗剤をブラシにつけ優しくこする
  3. 水でしっかりベルトについた洗剤を落とす
  4. タオルで水気をふき取る
金属のベルトは革ほど念入りなケアは必要ありませんが、洗ったあとは水気をしっかり切り、さびないように注意をしましょう。

腕時計のにおいが取りきれない場合は?

日ごろのケアをしていても腕時計から臭いにおいが発生してしまうこともあるかもしれません。
そんなときは、腕時計の修理専門業者に依頼するという方法があります。
革のベルトは、長い期間使用していると、どれだけケアをしてもにおいが取れなくなることや、劣化により使用できなくなることがあります。
修理専門業者に相談することで、その腕時計に合った新しいベルトに交換してもらえます。
金属のベルトは、日ごろのケアでは落としきれない微細な汚れがあります。
修理専門業者に相談することで、超音波洗浄と呼ばれる方法を用いて、このような微細な汚れを落としてもらうことができます。
また、修理専門業者には、オーバーホールと呼ばれる時計内部の分解や洗浄、不具合のあるパーツの交換を行う専門的なメンテナンスを 依頼することもできます。
腕時計のベルト交換や超音波洗浄をしてもらう際に、オーバーホールによるメンテナンスも依頼することで、腕時計そのものの寿命を長持ちさせられます。

腕時計の臭いにおいには適切な対処をしましょう

今回は腕時計の臭いにおいが発生する 原因やケア方法を紹介しました。
腕時計が臭い原因は、ベルトに付着した汗や汚れによる菌によるものです。
日々、ベルトの種類に合わせた適切なケアを行うことで、においを抑えて使用することができます。
どうしても個人では取りきれないにおいがありますので、そういったときは修理専門業者に依頼することをおすすめします。

でんちこは、10年以上にわたり腕時計の修理を行ってきました。
年間10,000本以上の腕時計メンテナンス実績があります。
ベルトの交換や洗浄も行っていますので、腕時計のにおいにお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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